こんにちわ雪乃です!
前回に引き続き、「レフ板を使ってみよう」第2回です。
簡単な使い方を紹介します。
レフ板の使い方
![レフ板基本配置](data:image/svg+xml,%3Csvg%20xmlns='http://www.w3.org/2000/svg'%20viewBox='0%200%20400%20250'%3E%3C/svg%3E)
被写体に光が当たっている場合レフ板は、太陽などメインとなる光源と被写体を対角線に、光源の光を反射させ、被写体に当てる様に使用します。そうすることで、影をやわらかくします。 あまり起しすぎ(明るすぎ)が生じると、被写体の立体感が損なわれた
りレフ板による、強い光の反射で新たに影ができてしまうこともあるので、レフ板の位置を変えて、確認しながら撮影してみてくださいね(^_^)/ 私は最初の頃、銀レフは反射光が明るすぎて調節が難しかったので、白レフを利用していました。
参考にしたサイト ■初心者の写真レフ板入門