2012.12.08

(^(エ)^)/ 始めよう!デジタル一眼レフ 03

白飛びと黒潰れ

写真の撮影をしていると、白飛びと黒潰れにぶつかります!必ずしも失敗ではないですが、今回はその2点のお話しです。

白飛びについて

白飛びとは、一定の明るさ以上ある部分が、白一色になってしまう状態のことをいいます。下の写真の、白鳥の体や羽の境目などが真っ白になっていますよね。

白飛びは、カメラの階調が再現できる範囲を超えると発生します。白飛びが発生した部分の階調の情報は失われているので、修正をしようと思っても思うようにできません。

黒潰れについて

黒潰れとは逆に、暗い部分の階調が失われて、黒一色になってしまう状態のことをいいます。白飛び同様に黒潰れも、発生した部分の階調の情報は失われているので、修正をしようと思っても思うようにできません。

白飛びと黒潰れを防ぐために

白飛びや黒潰れを、完全に防ぐことはできませんが、少しでも軽減させることはできます。

  • オートの露出補正ではうまくできない場合があるので、ヒストグラムの見方を覚えながら、露出を変え何枚も撮影する。
  • 白飛び・黒潰れ両方が起きやすい、逆光は極力避ける。
  • RAWデータで残す。(出力されたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのため、色情報が多く白飛びや黒潰れを修正しやすいため。)

必ずしも白飛びと黒潰れが、失敗した写真ではないので。気楽に撮影してください。いっぱい撮って上達しちゃおう~!